会社の元上司で偉い人と夕飯をご相伴させていただきました。
密室感があったほうが雰囲気がでると思い、五反田のもつ鍋博多おっしょいの個室を予約してみましたが、予想以上に狭くて、偉い人をご招待する場所ではなかったなあと反省。すんません。多少緊張していたので、あんまりもつ鍋の味を覚えてないけど、やっぱりもつ鍋は美味しいね。コリコリの食感と生臭い香りが好き。

食事において、嗅覚って重要なポイントだよね。ちまたで話題の納豆も、においがなければたぶんすんごい大好物なんだろうなあと思うけど、でもあのにおいを思い出しただけでげんなりする。一方、もつ鍋の野性的なにおいと味噌のにおいがハーモニーしたむせ返るようなスメルは脳裏に描くだけで白飯を3杯食べられますね。スメルってカタカナで書くとスルメっぽいな。おっ、「スルメのスメル」って大発明な言葉じゃないか?と思ったら、ぐぐるといっぱい出てきた。くそー。しかし嗅覚による味覚への影響って不思議だ。レモンのにおいを嗅いだらヨダレが出るのはハブロフの条件反射だったけ?そしたら、汚物や腐敗物のにおい嗅いだらおえーってなるのもハブロフの条件反射か?赤ん坊にうんこのにおいを嗅がせてもへっちゃらなのか?そういえば、うちの息子が「お父さんの口、くさい」って言い出したのは3歳くらいからだったような気がする。それまでは、ボクの口がくさいってことを学んでいなかったのだろうか。なんで「いいにおい」って学ばずに、「くさい」って学ぶんだろうか。加齢臭はくさいって、誰が決めたんだ?ジャスミンのにおいがしてもいいんじゃなかったのか?世の中わからんことばかりだね。

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