大学時代の先生が定年退職で最終講義をするとのことで、会社を午後半休して久々に大学に行ってみた。講義の時間よりちょっと早く到着した。腹がへったので、高田馬場の洋庖丁でからし焼肉ランチ590円を食べた。

洋庖丁。わが青春の味だ。学生の頃は狂ったように通い続けた。風俗と居酒屋が立ち並ぶ、栄通りにある怪しいビルの奥にある定食屋。狭い汚い安い旨い。黒胡椒で強烈に味付けされた豚肉とトン汁。ご飯にはゴマ塩をたっぷりかける。体に激悪そうな低質な油と、果たしてちゃんと洗ってるのか甚だ怪しい生キャベツ。これ食い続けたら速攻で生活習慣病だろう。それにしても旨いぞ。なんなんだこの中毒性は。ぜったい何かヤバいモノが混入されているに違いない。自宅でこの味を再現しようと何度かチャレンジしたけど、どうしてもダメだ。とか書いてたらまた食べたくなってきた。なんなんだこの中毒性は。絶対にヤバいモノが混入されているに違いない。先生の最終講義は面白かった。

